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タフであるとはどういうことか?

 

ソ連崩壊後の数年間は、多くの人がアル中で死んだ。

 

【明日,22時のオカメ教放送内容です】

 

社会経済が破綻したら、ソ連崩壊後なんか良い例なんですが、かなり平均寿命が下がります。

 

これは医療インフラが崩壊して、医療を受けられない人が増える影響もありますが、一番の要因は、別の所にあります。

 

現代において、例え社会経済が破綻して、ハイパーインフレになったとしても「生存レイヤー」つまり、飢えるか飢えないかの、生物学的な要因で亡くなる方はとても少ない。

 

テクノロジーの余剰により、生きていくだけの栄養くらいは確保できる余剰の世界に私達はいるわけです。

 

「ソ連崩後に何故、アル中で大量死が起きたのか?」
「昨今の中高年アメリカ人の絶望死なども何で起きているのか?」

 

つまり、これから社会崩壊していく日本において、我々も己の身を守るなら何処を守り固めれば良いのか?

 

北斗のケンシロウの肩パットを何処に当てれば良いのか?

 

という乱世のサバイバルに欠かせない大問題があるのです。

 

実は、社会経済が破綻して、大きく平均寿命が下がる理由は「セルフネグレクト」にあります。特に男性が多いですが、ソ連崩壊後などを見ていると男性だけでもありません。

 

自暴自棄になりアルコールなどに走ると、マッハで平均寿命が下がります。

 

実は、プライドやアイデンティティ、そして依存先となる人的コミュニティなど、「存在レイヤー」の問題こそ重要なんです。

 

ソ連崩壊後の人も、絶望アメリカ人も、社会的変化により、依存しあえるコミュニティ、プライドを持てる仕事など「生きる意味」を失ったからこそ、セルフネグレクトによる、緩やかな死の方向に流れたのです。

 

社会経済が下がってきたら、大概は、この「存在レイヤー」の問題で、緩慢な死のサイクルに入るんです。ここを厚盛にして、固めておく必要があります。

 

ちゅーか、ワシが霊感で見る限り、最近の人は、ここ、かなり薄い。仮に成功者とて、ここのプロテクトが薄ければ、離婚したりしたら、すぐにメンヘラになり自暴自棄になるのではないか。

 

 

日本にはストロングゼロという万能の薬がある。

 

ある、有名な脳性麻痺の小児科医の方の言葉があります。

「自立とは依存先を増やすこと」
「希望とは悲しみを分け合うこと」

まさに、これです。

 

経済崩壊なんかに決して負けないタフな状態です。コツコツと、依存先を開拓していく必要がありますね。この真逆が孤独でしょう。孤独はメッチャ脆い。

 

オカメ教では、これからの日本の社会経済の衰退に備えて、テクニカルな内容だけではなく、存在レイヤーの対策も話し合って深められればと考えています。

 

【追記】
経済封鎖されていた、スーパー貧乏な、キューバ人などが、一応元気なのは、存在レイヤーの肩パットが厚いからだと思う。明日のオカメ放送ではこちらをお話したい。

 

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